続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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果物の缶詰

以前から思っていたのですが、最近、果物の缶詰って減ってきていますよね。ものすごく少なくなったと思います。私が子供の頃は、スーパーの店頭に果物の缶詰が何十種類と並んでいたはずです。特にみかん、パイナップル、桃などは定番でしたね。家でも何種類か常備していたと思います。

それが今では、滅多に見ません。備蓄している家も少なくなったのではないでしょうか?

思うに、30年も前はまだ流通が今ほど発達していない上に、関税などが高くて海外からの輸入果物がほとんどない状態でした。パイナップルなんて生で食べたことがない人が大半だったでしょうし、今みたいに海外から届くあらゆる種類の果物が店頭に並んでいることもありませんでした。また日本国内だって今ほど品種改良が進んでいなく、栽培方法も少なかったため、季節を問わず何でも手に入ることもありませんでした。みかんだってほんの数種類で、しかも季節限定だったに違いありません。なので、いろいろな缶詰が必要だったのだと思います。

今や、多くの果物が品種改良とハウス栽培のおかげで季節を問わず食べられるようになりましたし、流通が発達したために日本中の果物が手に入るようになり、さらに関税も下がったので世界中の果物が届くようになりました。

しかし...。

今回のように、毎日買い物に行けない状態になった時は、懐かしい缶詰の果物が重宝しますね。

缶みかんなんて食べたのはいつぶりでしょう?

なんか「新鮮」な味がして、美味しかったです。