続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

これまで使っていたgooが運営会社の一方的な都合で閉鎖になったため、こちらに引越してきました 。

千歳船橋フレンチ

地元の知人に連れて行っていただきました。

世田谷の千歳船橋駅から徒歩3分ほどの場所にある、新しい小さなカジュアルフレンチレストランです。いつもは満席のことが多いそうですが、この日は天気が悪く、しかもWBCをやっていたためなのか、店内はガラガラでした。


最初に注文したパテ・ド・カンパーニュ。店のオリジナル...でしょう。多分。とても手作り感のあるおいしいパテでした。この一皿だけでも、この店がこだわりのある良い店であることがわかります。

 

 

これはちょっと珍しいかもしれません。フランス産のそら豆です。日本のそら豆と違って、かなりミニサイズなので、言われなければグリーンピースか枝豆の中身...の変形だと思ってしまいそうです。でも、ちゃんとそら豆の味がします。塩だけでさっと茹でられているので、香りが高く、季節を感じる一皿です。辛口の白ワインに合います。

 

 

メインは鹿のパイ包みを選びました。これはビストロ料理というより、高級フランス料理店のような一皿ですね。パイの中には良質な鹿肉がぎっしり入っています。全体のサイズは大人の拳くらいですが、これ一つでかなりのボリューム感があります。ソースはシンプルながらも肉の味を引き出すものでした。グラスで頼んだ上等なフルボディの赤ワインにもぴったり合います。

 

全体として、予想していたよりはるかに本格的でレベルの高いフレンチでした。

 

ここは是非、何かの機会に一人でも再訪したい良店です。