続・清水周一が語る!

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究極のかまぼこ

先日、和歌山の南部(みなべ)に行ったときに買ってきたものです。


とても小さな製造所兼販売所で、おじいさんが一人でやっているところでした。上の写真は、家でひと口サイズに切って皿に盛り付けたところなので「かまぼこ」とわかりますが、元はこんな形です。


手のひらサイズの大きさで、かまぼこと知らなければはんぺんに見えてしまいます。でも実はかまぼこなんです。

本当に魚だけが使われています。その魚も機械ではなく、1匹1匹を手でさばくところから始めてかまぼこを作り上げます。完全に昔ながらの手作り製法ですね。

 

世の中には「特製」や「最上級」と書かれた有名店のかまぼこもありますが、やはり大きな工場で機械生産されたものが主流です。完全手作りのものとは、味がまったく違います。

 

おそらく、私が今まで食べたかまぼこの中で一番おいしかったと思います。

 

現地に行かなければ買えませんが、また次の機会にも必ず買って帰りたいと思います。