
「東京よりずっと悪い」と大阪の人は口をそろえて言います。
確かに、概して金銭感覚がシビアな大阪では、景気が悪いと感じると一気に財布の紐を締める傾向が強いかも知れません。なので、悪影響は大きく受けてしまうのでしょう。
昨夜は久々に大阪の夜の繁華街「北新地」に行ってきました。確かに全盛期と比べると閑散としています。以前にも書きましたが、やはり企業の業績が芳しくないときは、接待費は真っ先に削られるため、夜の街が打撃を受けます。
しかしだからと言って、人がいないわけではありません。夜8時ごろには、メインストリートはキレイに着飾った人たちで一杯です。一瞬、「これが100年に一度の不景気?」と考えてしまうほどです。
不況と言っても、今の不況は100社中100社が赤字をだしているわけではありません。好況な会社もあり、儲かっている人もいるわけです。
「どうやったらその人たちの仲間に入れるか?」みんなが前向きにそんなことを考え出せば、景気も少しは回復してくると思うのですが...