「何だこのタイトル?」と思った方。「あ。そうだ。」と思った方。
1923年の関東大震災で10万人の方が亡くなり、その後毎年この日は慰霊祭の日になっていたのですが、1960年にこの日を「防災の日」と定めたそうです。その後今日まで50数年間、毎年この日に避難訓練をしたり、防災設備を確認したりして、防災に役立てていると思います。
このおかげで防げた災害、助かった人...など、おそらくかなりあるのではないでしょうか?数千とか、もしかすると数万人の命を救っているかもしれません。ただし、未然に防いだ災害や助かった人の数はニュースにもならないし統計にもならいので、実際の数はわかりませんが。
3月11日。この日を忘れないこと、亡くなった方々の慰霊は大切です。テレビのドキュメンタリーもいいでしょう。
さらに、この日を何かの日に指定して、将来の被害を少しでも減らすのに役立てることを考え、何かを実行することが、失われた命を無駄にしないことにつながるのではないでしょうか?