
そんな大げさなものではありませんが。
今回、日本からニューヨークの直行便がとれなかったので、ワシントンDCに入り、そこから鉄道を使って移動してみました。DC-NY間なんて飛行機でも値段は同じ上に楽で早いものの、到着日は時間に余裕があるし、久々に鉄道を使ってみたかったのです。海外で長距離列車に乗るのは超久々です。10年以上前のイタリア以来だと思います。
で、結局...「日本のシンカンセンの方がずっといいよ。」と米国の友人に言われていた通りでした。
時間は2時間半なので、東京-大阪くらいの距離です。一応ビジネスクラスの席だったのですが、座席の広さはそこそこ、快適さは日本の普通車程度です。しかも新幹線と比べ、(当たり前だけど)かなり遅い印象があります。
でも静かなのが私にとっては嬉しいですね!面白いのは、「Quiet Car」というのがあって、その1両だけ携帯はもちろん、話自体が禁止なのです。従って、ほぼ全員が1人客で読書するか、寝るか、パソコンをいじるか...しかありません。走り回るガキや、おしゃべりオバサン連中や、大声の酔っ払いオヤジは皆無です。社内のアナウンスも元々少ない上に、この静けさは快適です。日本の新幹線はグリーン車でもうるさいので、それとは対照的でした。
写真は到着したPenn Stationの構内です。出発したワシントンのUnion StationやニューヨークのGrand Centralは歴史的建造物でものすごい貫禄があるのに、こちらは単なる駅って感じです。(車内の写真も撮っておけばよかったですね。すっかり忘れていました。)
まあ...好んで鉄道を使う人も米国には多いとのことでしたが、景色も何もなかったし、やっぱり飛行機の方が良かったというのが私の結論です。