大人気のNHK大河ドラマ「龍馬伝」。視聴率も高く、ファンは多いのですが...なぜか私は好きになれません。数週間前一度観てみたのですが、途中でやめました。
元々、テレビを観る習慣がないためかも知れません。月に何度か映画のDVDを借りてきて観る以外に、テレビの前に1時間座るということは、私はこの30年ほどないのです...。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」は随分前に1-8巻すべて読んでいますし、好きな歴史上の人物は誰かと問われれば、坂本龍馬と答えるでしょう。
でもTVドラマは、やはり視聴者を引き付けるためのドラマとしての要素が強いこともあるでしょう。なんか、安っぽさがあるのが否めません。(もちろん司馬遼太郎の小説だって脚色されている部分も多々あると思いますけど...。)
ただ、小説を読んだ後に映画を観るときにもよくあることですが、小説だと自分で好きなイメージを描くことができます。私の頭の中に、私の坂本龍馬のイメージ、明治維新前夜のイメージが出来上がっているのです。それがテレビで違ったイメージで演出されていると...やはり楽しむことができないのかも知れませんね。
(しかし、私が経営者として大尊敬するソフトバンクの孫さんが絶賛しているのだから、やはり素晴らしいドラマなのでしょう...)