ランチでは頻繁に通っている渋谷のサルティーニア料理専門店「タロス」に、超久々にディナーで行ってきました。ここでのディナーは5-6年ぶりくらいだと思います。

毎回ディナーで最初に頼む小皿の盛合せは二人前からなので、さてどうしようか....と考えていたところ、何も言っていないのにシェフが気づいて調理場から出てきて、「清水さん、よかったら適当に盛合せますよ。」と言って、写真のような一皿を出してくれました。シェフ渾身の一皿です。運んでくれた別のスタッフが、「これはすごいです!今日の当店のすべてが凝縮されています。」と言ったほどです。下から順につぶ貝、穴子のバジルサルサソース、(名物の)サーディン、バッファローモッツアレラ、生しらすのレモンがけ、北海道産鬼エビ、自家製ツナ、カツオのバジルソース...だったかな。多分。一品一品、どれも絶賛できるくらいの素晴らしい料理でした。

店の名物、魚介類のフレーグラ。先日ランチでこれを食べたときに、「絶対次は夜に来て、白ワインと一緒に食べよう」と思ったものが、ついに実現しました。シェフに選んでもらったシャルドネ系のワインが、言葉を失うほどによく合います。

ラストは食べた、マグロテールの甘酢煮込み。イタリア現地で食べるようなすごいボリュームですが、酸味も甘みの自然で上品なため、ペロッと食べてしまいました。
一人でこれだけ食べて飲んだら決して安くはないものの、ワタシ的には値段の何倍も楽しんだと思います。
コロナ以降、最高に楽しい一人ディナーでした。