ニューヨーク滞在の最終日に人気ブロードウェイミュージカル「Hamilton」の安いチケットがたまたま手に入ったので、行ってきました。

アメリカ建国時に活躍したアレキサンダーハミルトンを描いた物語です。建国時代の様子がリアルに表現されています。その当時、実際には白人ばかりだったのですが、ミュージカルではあえて黒人やアジア人なども入れることにより現代的な多様性をアピールしたことが好評だったそうです。音楽もヒップポップが多く使われていました。常識にとらわれず、大半の人が持つ建国時代のイメージを大きく覆すのは見事です。
一方、米国で育った人にとっては恐らく常識的とも言える歴史的な出来事、人物、時代背景などをちゃんと理解していないと、話には付いていけません。逆に海外から日本に来た人が日本の歴史を全く知らないで坂本龍馬のドラマを見ても面白さがわからないのと同じです。
私も次回このミュージカルを観る時は、もう少し勉強しておいた方がよさそうですね。