
フランス・ボルドーの有名なポムロル地区の北側にある、ラランデドポムロルという地区のワインです。結構珍しいと思います。(ワインの名前は何て読むかわかりませんが、早口言葉のような名前です。)
華やかなで、高い香りと力強さが調和している印象です。メルロー主体でエレガントながらもしっかりしています。2005年というベストビンテージですが、あと5年は寝かせたいものです。
あるフランス料理屋で最近飲んだものですが、味の割には信じられないほど安かったのでマダムに聞いてみたら、「ハイ。ほぼ原価で出しています。」とのことです。確かに、レストランで飲むならその2倍の値段でもおかしくないレベルでした。
思わぬ掘り出し物との遭遇。知らないワインを選ぶ楽しさです。