
スキー場で採ってきたふきのとうを家で天ぷらにし、食卓にあった黒トリュフの塩を何も考えずに1つまみ振りかけてみたところ...なんと!
魔法のような美味しさです!
トリュフの香りと、魚沼産ふきのとうの風味が見事に調和します。
これは新発見です!
...まあ考えてみたら、トリュフもキノコの一種。広義では山菜と言えます。味が調和するのは当然なのかもしれません。
これを知っているのは、世界で私一人でしょう。多分。
よーく冷えたフランスの白ワイン(特にシャブリ)が最高に合いそうですが、家にあったラスト一本は先日ノギクでみんなと飲んでしまいました。ビールで我慢です。
新発見が多い今年の春です。