続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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観光地に対する過剰な期待

例えばレストランの紹介などに掲載されている料理写真が現実と違うということは常識ですし、みんなもだまされ続け、ついには慣れているのでしょう。実際の料理は、最初から頭の中で3割引きにして受け止めている人が多いと思います。

でも観光地なんて、年に1-2回とかのレベルなので慣れていないのでしょう...。

例えばスキー場の写真なんて雲ひとつない晴天下で、ガラガラのスキー場で若者が楽しそうに滑っている写真ばかりですが、現実は違います。

考えてみてください。

そもそもスキー場なんて豪雪地帯にあるわけですよ。雪が多いということは、天気が悪いことが多いということです。
写真なんて、そんな悪天候の場所でも何週間とかけてタイミングを狙って何百枚と撮影して、その中から選び抜かれた写真がパンフレットに掲載されるのです。つまり、パンフの写真は超・最高の状態なのだから、99%はそれ以下の状態だと考えるべきです。スキー場で天気が悪いのは当然です。

もちろん、猛吹雪の中、鼻水たらして滑っている中年男の写真なんてパンフレットに出ていません。

沖縄もしかり。
夏の沖縄は台風のメッカであることは常識です。そして、パンフレットの写真は台風がないときに撮っています。当たり前じゃないですか!

沖縄に行く時は台風とセットだと思った方がいいでしょう。1-2回行って、たまたま天気がよくても、回数を重ねるごとに台風に当る率は必ず高くなります。数学的に考えるなら、究極には天気の統計と必ず一致します。「晴れ男」なんて関係ありません。

(今週、楽しみにして家族で石垣に行ったB.D君。かわいそうだけど、あきらめなさい!)

旅行パンフの露天風呂の写真もしかりですね。美女入浴の後ろ姿が定番ですが、実際は、じじばばが大半。でも、じじばば入浴写真なんてパンフに載せるわけないじゃないですか...。

そんなの、当たり前でしょう。
みんな、期待しすぎです! (オレか?)