続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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なぜか必ず担々麺

ブログを書いていてふと思い出したのですが、ここ数年で担々麺が流行ってから、日本中のすべての(まあ80%くらい)の中華料理屋に担々麺があるような気がします。

庶民派の中華から高級中華まで、担々麺があるのです。四川料理店ならともかく、北京料理台湾料理、香港料理の店まで、関係なく担々麺があるのです。

数年前に行った日本支店が出来立ての台湾料理店で、なんとランチセットがすべて「担々麺または他の麺つき」なんて仕組みになっていたのは驚きました。台湾料理専門店ですよ!まるで担々麺がウリの店みたいです。もともとなかったメニューなのに... 台湾本店も何度も行っているのですが、担々麺なんてメニューは見たことがありません。おそらく日本進出の時に、「日本では中華料理屋は必ず担々麺をおかなくれはならない。」と誰かに言われたのでしょう。

そういえば、あるイタリアンでオーナーが、「お客さんが必ずピザはないのかって聞いてくる。うちはピザ屋じゃないのに...」と嘆いていたのを思い出しました。「イタリアン=ピザ」と思っている人が多いのでしょう。

日本料理屋に必ず寿司がありますか?

日本は世界一食文化が豊かで種類も豊富な国だと思うのですが、人の考えって、悲しいくらい硬直的なんですね。