
「へぎそば」というのは新潟名物の、海藻を練りこんだそば。(本当は「へぎ」というのは入れ物の名前で、それに盛り付けたものが「へぎそば」なのですが、海藻が練りこんであれば「へぎそば」と一般的に呼んでいると思います。まあ、どちらでもいいでしょう。)
さて、家でも食べてみたいと思い、先月新潟のスーパーで買ってきました。
有名なのは十日町の小嶋屋という店のもので宮内庁御用立らしいのですが、あまりにも高い(倍近い)のでやめて、庶民御用立のものにしました。
家で茹でて食べると...うっ、店で食べるへぎそばと全然違う! 歯ごたえがなく、粉っぽい。
そもそも新潟の店で食べると、必ずと言っていいほど店で手打ちで作ったそばなのですが、これは機械で作って乾燥させたものなので、まったく違うわけです。違う食べ物と言っていいでしょう。
しかしこれはこれ。
最初は「違う!」という抵抗あったのですが、食べているうちに慣れて来て、そのうち好きになってきました。これはこれでウマいじゃないですか!
で、あっと言う間に食べてしまったので、ネットで追加して買ってしまいました...
これからの季節は、やっぱりコレです。