
「やっぱり日本製が一番!」と、いうものが沢山あることは私も同感です。しかし、すべてにおいて一番というわけではありません。
外国で美味い日本酒を作るところがないのと同様、元々他の地域で生産されているものに勝つことは滅多にないはずです。ワインだってチリ産や日本産も美味しいものの、本当にいいものはフランスには勝てません。ウィスキー、ビールも同様でしょう。
で、オリーブオイルだって、小豆島でも作られるというだけであり、やはりイタリアやスペインには勝てないだろうと思っていました。
でも...このレベルになると、ちょっと違いますね。
季節、本数が限定されている小豆島の特製オリーブオイルです。手摘みの厳選されたオリーブのみを使ったもので、すごく手間がかかっているもののようです。
イタリア産の高級モノに負けないくらいしっかりとした強いクセと深みがありながらも、とてもさわやかな自然の香りがします。一面に広がるオリーブ畑が目に浮かぶようです。
料理に使ってはもったいないので、いいフランスパンにつけて、ちびちび味わっています。