
関西人でコレを知らない人はいないでしょう。「551」というだけで、大抵の人は、「難波蓬莱(なんばほうらい)の豚まん」と出てくるハズです。大阪の人気みやげの一つです。
先日の大阪出張の帰りに空港で久々に買いました。で、今日、家で蒸して食べました。
とっても分厚い、ちょっと甘めで美味しい皮と肉汁がたっぷりでジューシーな具が特徴です。
ところが...実はそれほどメチャクチャ美味しいものではありません。私自身は好きなのですが、でも美味しい豚まんは横浜にもありますし、近所の中華屋でもあると思います。
しかし、関西で豚まんと言えば一番有名なのはここ。おそらく豚まんの売り上げは日本一ではないでしょうか?
実は、これだけ有名で売れている最大の理由は、味よりも宣伝ではないでしょうか?関西のテレビでもラジオでも、かなり頻繁にやっていますし、空港や駅でも看板が目立ちます。「551難波蓬莱」の言葉は関西人の脳裏に確実に染み付いています。なので売っているとついつい買ってしまうわけです。逆にいうと、ビジネスとしては見事ですね。
と...やはりこの商売のうまさこそが大阪名物!?
(ところで関西では「肉まん」ではなく「豚まん」。関西で肉というと、自動的に牛肉なのです。)