
最近、すざましい種類のケーキを目にします。
フランスの有名店で修行したとかコンクールで優勝したとか、それなりの肩書きを持つ新鋭のケーキ職人(「パティシエ」といふ。)が沢山いて、それぞれが腕を競い合うかのように新しいケーキを作っているためでしょう。これだけケーキの種類がある国は世界的に見ても珍しいと思います。
でも...何だかんだで原点回帰。やっぱりケーキと言えば、イチゴのショートケーキでしょう。
「ケーキ」と聞いて、まず100人中90人以上の人が、イチゴのショートケーキを思い浮かべるのではないですか?
ケーキを示すイラストやアイコンの大半はイチゴのショートケーキでしょう。それだけ、長年の間、私達が馴染んでいるということだと思います。
さて、私が好きなのは、ウチの近所にあるアーモンドという名前の老舗洋菓子店のイチゴのショートケーキ。テレビでも放映された名物です。
ふわふわのスポンジに、甘さを少し控えてミルクの味を引き出したクリーム。そして酸っぱめのイチゴ。すべてが完璧に調和します。
そう。これです。
これが日本のケーキです。
銀座あたりの有名店のケーキも好きですが、やっぱり私とっての「ザ・ケーキ」はイチゴのショートケーキだと思います。
(と、二年前にも同じようなことを書いていましたね...)