
大雪の後気温が上がると、雪崩(なだれ)がおきやすくなります。
写真はスキー場のすぐ脇にある谷で起きた雪崩です。(もちろん、スキー場外です。)
こういう地形は非常に雪崩がおきやすいので、スキー場にはなっていませんし、立ち入り禁止に指定されています。スキー場からも間違って人が入っていかないようにロープを張ったり、看板を出したりしています。
滑走禁止区域というのは、理由があって滑走禁止にしているのです。(意地悪でやっているのではありません...。)
「自分は大丈夫」といか「よく知っているから平気」というような問題ではありません。スタッフは何年、何十年という経験と専門知識に基づいて禁止にしているのです。
私もスキーヤーとして、誰も滑っていない新雪の気持ちよさはわかります。
でも、お願いです。
絶対に入らないでください。
何かあったときには、 本人だけではなく、多くの人に迷惑がかかります。助けに来た人が事故にあってしまうこともあるのです。