また新しい食べ方を発見しました!
そら豆にフランス産のトリュフ塩を付けて食べるのです。

そら豆は皮のままでガスコンロで強火で焼くのが鉄則です。外皮に包まれて、内側が蒸し焼きのような状態になります。茹でるのと違い、旨味が中に閉じこもるため、味を最大限に楽しめます。
そして...!
フランス産のトリュフ塩をちょっとつけて食べると...。
ミラクルな味がします。
新発見です。
IPAなどのクセが強いクラフトビールによく合いますが、シャンペンにも素晴らしく合いそうな気がします。
外出自粛要請は、家メシを色々と試して楽しむチャンスですね!