人によって好きな色、好きな季節、好きな歌...などなどすべて違うように、味の好みも十人十色でいいと思います。三ツ星だからとか、評判の店だから...なんて、どうでもいいのです。「芸能人が美味しいと言ったから美味しい。」ということは、(少なくとも私は)200%あり得ません。
さて、私のお気に入りの三軒茶屋の店が、どなたかの個人ブログで酷評されていたのが目についたので読んでみました。
「レタスにトマトの切れっぱし」「具が寂しい」とのことでしたが、私にとってはチェーン店にはない質が高いレタスやトマトはとても贅沢な具だと思います。そして微量の上質な塩だけで肉の味を引き出すという料理方法は、やはり素晴らしいと思います。しかし、この方にとってはソースたっぷりの味付けが合うのでしょう。これも好みです。
ランチに1000円は高いという考えもありますが、私は700円のランチを食べてタバコを1箱買ったり週刊誌を買うくらいなら、その分ランチに1000円払います。
ま、嗜好の違いというのは一概には決して言えないものなのです。100人中100人が満足する料理はないでしょう。
私としては、ファーストフードも居酒屋もフランス料理も、私好みの料理が食べられる店が頑張ってくれれば、それでいいのです。