続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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久々の担々麺


横浜駅の地下街にある中華料理店で食べました。
昼の時間帯でどこも並んでいたので、とにかくすぐに入れる店...というだけの基準で選びました。(そういうことって、ありますよね...?)

一応、四川料理の専門店なのでちょっとは期待もしたのですが...まあ、フツーです。見た目ほど辛くありません。味もそこら辺のラーメン店やファミレスで食べるのと何ら違いません。(そういえば味噌がちょっと甘めだったのが珍しい気もします。四川の味噌かもしれません。違うかもしれません。)

しかし...超やる気がない店員が印象的でしたね。

まあ、地下街にある飲食店って大手チェーンが大半だし、「美味しいものを頑張って作ろう!」とか、「いいサービスをしよう!」という人は少ないのかもしれません。もっとも、お客さんも地下街のチェーン店に素晴らしく美味しいものを期待している訳ではないでしょう。

(ある意味、ゲレ食と同じです...)