誰でも知っている通り、日本で古くから1月7日に食べると良いとされています。近所のスーパーの店頭にも2、3日前から七草セットが沢山並んでいるところを見ると、今の時代でもちゃんと食べている人が多いということでしょう。

七草には薬膳効果もあり、正月にごちそうを沢山食べて疲れた体を休める...という意味があるそうですね。
で、これが始まったのが平安時代というから、驚きだと思いませんか?
その時代に医学的なことも薬膳効果も解明されていなかったでしょう。臨床実験をしたわけではなく、医学的な立証もなければ、厚生労働省の基準もなかったはずです。ネットで調べることもできません。でも先代たちは、これが体にいいことを体感的に知っていたのです。
恐るべし、人間の知恵です。