新橋にある鰻の老舗、大和田に連れて行っていただきました。
私は知らなかったものの、調べてみると明治時代からある超老舗のようですね。もう10年くらい前に一人で来た時は、店構えが新しかったので、そんな老舗だとは気づきませんでした。

松竹梅の「竹」ですが、他店なら松、いやそれ以上の大きさです。ほぼ重箱一杯なので、これ以上大きいと入らないのではないでしょうか?
単に縦長なだけでなく、身が分厚く、とてもボリュームがある鰻です。ふっくらと完璧に焼き上げていて、少し甘口で上品なタレがかかっています。かなり高レベルな鰻といえます。器もいい感じです。
そして焼きたてのホヤホヤを熱いうちに食べるのは格別ですね。
鰻重って、鰻+タレ+ごはんだけの超シンプルな料理だし、タレのレシピも似たようなものでしょう。なのになぜこんなに違いがあるのか不思議です。
やはりシンプルなものほど奥が深いのかも知れません。