時間の砂〈上〉
スペインの少数民族「バスク」の独立を目指すテロリストたちと修道女4人の話です。登場人物1人1人にすごい過去があり、物語を構成しています。考え方によっては、数個の別々な話から成るストーリーとも言えます。その1つ1つがとっても面白くドキドキするため、ついつい読み進んでしまうのです。当時は徹夜で読んだ人も沢山いるそうですが、その気持がわかります。私も一気に読んでしまいました。
ただ意外な結末を期待していたのですが、順当な結末だったので、ちょっとガッカリ。
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