先週泊まった宿で、こんなジャムを見つけました。

ビンには書いていないのですが、新潟が誇るイチゴ「越後姫」を使ったジャムだそうで、早速買ってみました。
砂糖はかなり控えめですが、越後姫自体が糖質が高いので、十分に甘く仕上がっていると思います。加糖ではなく本来の甘さですね。材料にペクチンなどが入っていないところをみると、本当にきっちり昔の手法で手作りしたのでしょう。
しかし... 「湯沢いちご村」って知らなかったけど、ちゃんとあるんですね!村というよりイチゴ園のようです。
そして、ジャムを作っているのは...

ん?
イチゴ村ではなく、「湯沢重機建設」?
建築屋さん?
よくわかりませんが、建築屋さんのサイドビジネスでしょう。
そういえば魚沼市だかどこかの建築屋さんは水路工事のノウハウを活かしてわさび栽培を始めたという話を聞いたことがあります。
新幹線や高速道路の建設で一時にぎわった地域ですが、今は大変なのでしょう。こうした多角化が生き残りのために必須なのかも知れません。
(ところで、2004年の市町村統合で「南魚沼市」ができたのに、唯一湯沢町だけ「南魚沼郡湯沢町」のままなのですね...。まあ、複雑な事情があるのでしょうけど、やっぱりわかりにくいと思います。)