ランチは頻繁に行っているのですが、ディナーは2か月ぶりです。ランチのパスタやスープも良いものの、やっぱり、美味しいワインを飲みがら色々とゆっくり楽しみたいのです。
前回同様、前菜の盛合せはシェフ渾身の一皿です。手作りで個性的な料理が所狭しと並んでいます。

パスタは迷ったあげく、いつものフレーグラではなく魚介類のリングイネにしてみました。この伊勢海老の殻はインスタ映えを狙っていますね...。でも添えてあるだけで実際に豪華だし、知覚的に美味しければ味覚的にも美味しくなるものです。

今回の目玉は生ポルチーニの太刀魚ロール。これは変わった組み合わせですね。しかもポルチーニは、なんと、生のものです。乾燥物はよくありますし、フランス料理店で生のセップ茸が出ることもありますが、イタリアンで生のポルチーニ茸は日本では少ないでしょう。貴重です。
太刀魚の焼き加減といい、ポルチーニの火加減といい見事です。お互いの味と食感が引き立てあっています。注文したお気に入りの白ワインに素晴らしく合います。

料理前のポルチーニを「清水さんのブログネタ」と言って持ってきてくれたので、載せておきますね!

グラスでスプマンテ、ワイン1本、食後はグラッパを飲んで、珍しい養命酒のような食後酒をおまけでいただいて、ついつい飲み過ぎてしまいました。
素晴らしいディナーでした。
何度来ても、また行きたくなる店です。