意外にないのです。朝食のウマいホテルや旅館。
ディナーがウマいところは沢山あります。しかし、なぜかみんな朝食が手抜きなのです。夕食は部屋まで持ってくるのに、朝は「朝食会場」と書かれた大広間でバタバタと済ませなくてはいけない旅館。ディナーは素晴らしいのに朝はバイキングのみのホテル。
朝食は、従業員も少なく、準備にかけられる時間も限られているし、また、お客も急いでいる場合が多く、どうしてもバイキングなど妥協的なものになりがちです。
朝からパンを焼いたり、凝った料理を作るのは、宿にとってものすごい負担です。それだけに、ここで超一流と単なる一流の差がハッキリ現れるのだと思います。
今朝、某ホテルで食べた朝食があまりにも素晴らしかったので、色々と考えてみました。