
阪神百貨店の名物だった立ち食いコーナー「スナックパーク」が去年なくなり、有名な「いか焼き」は場所を変えてテイクアウト専門店になりました。
で、改装後初めて今回行ったのですが...売り場は以前の雰囲気でちゃんとあるものの、本当にテイクアウト専門になっていました。買ったはいいけども、食べるとこがないのです。イカ焼きを片手に、食べるところがなくて困ってウロウロしている人を3人も見かけました。みんな同様なのでしょう。
私は仕方なく、パソコンバックに入れて空港に行ってから食べました。(当然、パソコンがイカ焼きの匂い付きになりました。)
しかし...まあ、デパート経営のプロたちが散々検討した結果としてスナックパーク廃止が決定されたのだとは思いますが、でも戦後間もないころからこれだけ大阪の庶民に親しまれ、最後まで常に満員だったスナックパークを廃止にする意味が果たしてあったのでしょうか?阪神百貨店の人集めにも大きな役割を果たしていたことは間違いないのですが...。この廃止により、百貨店の売り上げは上がったのでしょうか?
ま、そんなことを私が言っても仕方ありませんが。
でもやっぱり、ファンの一人としては残念です。
イカ焼きを手にして行き場を失い、ウロウロしていた地元のオッサン達も同感だと思います。