続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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最新型のコーヒー自動販売機


高速のパーキングでよく見かけるタイプよりもかなりスリムな形で、パネルが何と全面タッチパネルになっています。iPadくらいのサイズのスクリーンです。

デザインからすると、日本ではなくヨーロッパ製のようです。デザインセンス0の日本製と違って、とてもオシャレです。

しかしですね...

なんと。サイズをS、M、Lから選んでボタンを押して、横においてあるそのサイズのカップを自分で置いて開始ボタンを押すのですよ!日本製なら自動で出てくるでしょう、フツー。そして、さらにふたも置いてあるので、自分でつけるわけです。最新の日本製ならフタまで自動でつけられてでてきます。

これ、間違ってカップを置かずに開始ボタンを押す人もいるのでは...?

まあ、その、カップが自動で出て来てフタまで付くという当りは、欧米製品には滅多にない、いかにも日本らしい技術なのかも知れませんね。