
都内にある、ニューヨークのステーキハウスに友人夫婦と行ってきました。土曜の夜で店内は早い時間から超満員、予約なしでは絶対に入れないような状態でした。
しかし...やっぱり美味しいです。超・美味しいです。
いつも書いているように、牛肉自体は和牛の方が上でしょう。しかしステーキの調理方法は米国の方が格段に上だと思うのです。米国牛でもとびきり上等な肉を専用熟成庫で長期熟成させているため、肉の旨みが究極に活かされています。それを大型のオーブンで焼き上げて、表面をカリッとさせて、旨みを閉じ込めているのです。だから、口に入れた瞬間、幸せを感じるくらいに美味しいのです。味付けは岩塩をほんのちょっぴりつけるだけでいいわけです。
日本の場合は、脂身の多い霜降り肉を鉄板などで焼いて、野菜と共にタレをつけて食べるのが一般的ですが、それだと肉本来の赤身の味が楽しめない...と私は思います。どちらかというと、「鉄板焼き」という料理として総合的に楽しむものなのかも知れませんね。
好みによって大きく分かれると思いますが、ステーキに関しては、この米国式の食べ方が私にとっては一番です。