
まったく同じワイン、(銘柄も作り手もビンテージも...)が何度となくこのブログに登場しています。多分、どこかで安かった時に買っておいたのでしょう。
前回飲んだ時は、なぜかイマイチだったのです。キャンティらしい深みがまったくなかったような気がします。
でも今回は、結構イケてます。そりゃ超高級ワインのレベルではありませんが、このクラスのワインにしてはしっかりした厚みがあり、イタリアワインらしいクセがちゃんと出ていて、とても美味しかったと思います。
まったく同じハズなのに、不思議なものです。気候や気分や料理の問題もあるでしょう。
あとは、そもそも違うのかも知れません。同じ畑で採れた農作物だって、全然違うことが多々あるのですから、ましてやワインは加工があるのですから、使った樽とか、タイミングとかで全然違う可能性もあるわけです。
やはり奥が深いものです。