
JR市ヶ谷駅のビルにあるイタリアン「TO THE HERBS」に、ランチで入りました。よく見るような看板なので、チェーン店かも知れません。ファミレスのようなものです。
と、思って入ってみると、中はちょっとおしゃれな雰囲気。オープンキッチンで明るく、カジュアルで、こぎれいな感じです。
パスタも...実はあまり期待していなかったのですが、なかなかの実力です。ゆで加減は完璧なアルデンテだし、クリームチーズソースの割にはそれほどしつこくありません。よくありがちな、クリームソースですべての味を打ち消すようなものではなく、ちゃんと春キャベツの甘みが活きています。値段もセットで1000円前後だったと思います。
最近思うに、手頃な値段で食べるのなら、下手に個人的で小規模にやっている店よりも、チェーン店の方がウマいかも知れません。
仕入れコストが全然違うので比較的安くてもいいものがでますし、サービス・マナーも画一的とはいえキッチリしている場合が多いのです。調理方法だって、個人レベルにはない、企業としての大きなノウハウや研究開発があるでしょう。
外食不況で生き残るために、ものすごい企業努力をしているチェーン店は、やはりそれなりの実力があるものです。