フリーウェイクラブ会長逮捕
高速道路の料金所を「無料通行宣告書」などという紙を見せて、強行突破する手口を助長していたとして「フリーウェイクラブ」の会長が逮捕されたというニュースです。私自身、強行突破の現場は見たことないし、知人でもこれを使った人は聞いたことがありませんが、社会問題まで発展していたところをみるとかなりいたようです。
私自身、不本意ながらも料金を払っていますが、高速道路はやはり無料であるべきだと思います。毎年、これだけ高い税金を国や地方に払っていながら、(本来税金で整えるべき)高速道路の費用を更に負担するのは納得がいきません。「恩恵を受ける人が払うべき」という議論もありますが、高速道路により世の中全体が便利になり、直接でも間接でもすべての人が恩恵を受けているわけなので、おかしな話です。また利用者のみが払うという考えは、そもそも税金の理論に反しています。
ちなみに、英語のfreewayという言葉は「free from stopping」という語源で、「止まることから開放される」みたいな意味であり、「無料」という意味ではありません。米国でも有料道路は稀にありますが、やはり原則無料が当たり前です。
高速道路の無料化を強く望みます。