続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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計画停電

そもそも「計画停電」とか「輪番停電」なんて言葉、昔からあったっけ?...あったような気もしますが、恐らく出てきたことはなかったのでしょう。計画倒産とか、計画殺人とか...なんかそんな響きがあります。

電力不足は金曜日の地震直後からわかっていたことです。当日のツイッターでは避難情報とか安否情報とかと同時に、「節電しよう!」なんて飛び交っていました。それが3日後になってやっと国レベルでの節電が始まったわけです。救援活動、原発対策と同様に、ものすごい判断の遅さです。

しかし、みんなが動き出したらあっと言う間に団結できるのは日本の素晴らしいところですね。関東の私鉄が一斉に止まって、商業施設や工場も止まって、想定以上の電力の節約がわずかのうちに実現できたのだから、やはりすごいと思います。

私が思うに...あくまで想像ですが、電力も世の中の他の事と同様、2:8(ニハチ)の法則が通じるのかも知れません。つまり、上位2割の大口ユーザーが全体の8割を使っているということです。残り8割のユーザー、一般家庭がどんなに頑張って節電したところで節約できる量は全体の2割。それよりも工場などわずかの大口ユーザーが節電すれば一気に減るというわけです。

鉄道が今日止まったのは偉いですが、土曜や日曜に実施すればもっと効果はあったでしょう。しかも週末ならダメージも小さかったハズです。

あと、ふと思うのですが、世の中全員が1時間早起きして1時間早く寝れば、ものすごい電力が節約できるのでは?サマータイム導入の議論の時に必ず出る話ですが、もっとも簡単に害なく実現できることです。