封筒を送る切手が80円から82円に値上がりし、缶ジュースが120円から130円に値上がりしました。消費税が増税になったため...と思いがちですが、切手はいいとしても、缶ジュースは120円が5%の消費税込だったのだから、増税に伴う値上げなら123円になるはずです。つまり、残りの7円は増税に関係がない値上げなのです。
そんな例は至るところにあります。
増税分を除いて実質的な値上げです。
何かの調査によると、案の定、色々なものの物価が増税分以上に上がっているようです。
しかし、まあ、生産者側としては、これまでのコスト高にもかかわらず、ほとんど値上げなしで何年も頑張ってきたのだから、むしろ妥当な値上げともいえます。競争が激しい市場で一社だけ値上げするわけにもいかなかったので、この4月はとてもいいチャンスだったのでしょう。
ところで缶ジュースは自動販売機によって、まだマチマチです。

130円に張り替えているところもあれば、120円のままのところも沢山あります。機種によっては、値上げの設定が簡単にできないのかも知れません。
一方、カップに入って出てくるコーヒーは値上げしていないところが多いようです。

元々利ざやが厚かったので増税分が吸収できるのか、値段設定が変えられない機械なのか、単に変更が遅れているだけなのか...。
買う側としては、ちょっとだけお買い得感がありますね。