
ドイツの伝統的なクリスマス菓子で、日本でも(なぜか)この2-3年で店頭に並ぶようになった気がします。その前までは知っている人も少なかったと思います。ケーキではなく、どちらかというと菓子パンみたいな感じです。
日本と違い、これにロウソクを立ててイブに食べるのではなく、クリスマスシーズンに入ってから少しずつ食べていくものらしいです。なので、日本式クリスマスケーキとは違いますね。ドイツだけでなくヨーロッパの色々なところにあり、しかも年中あることはあるのですが、やはりクリスマス以外に食べる人は少ないようです。その意味では日本の餅と似ているかも知れません。
もちろん本場ドイツでは各家庭の手作りが定番です。でも最近は買っている人も多いでしょう。この意味では日本のおせち、雑煮と同じです。
さて。私が買ったのは近所のフランス式パン屋さんの特製シュトレン。なんと、2週間かけて伝統的な製法で作るらしく、他店と比べてかなり高めです。でも(当然)人工的な素材は一切なく、本当に、素朴な材料のみで作っています。
日持ちするので毎日少しずつ食べます。年越しも可能です。これはこれで、清水式クリスマスケーキということで良しとしましょう。