
京都の蹴上というところにあるホテル内の中華料理屋に行ってきました。
「四川」なんていう名前なので、超辛い麻婆豆腐や担々麺ばかりか...と思いきや、そんなことはありません。まあ四川料理だけでも何千、何万種類とある中で辛いのなんて一部なのかも知れませんし、ホテル内レストランという性格上、万人向けの料理を用意しているのかも知れません。
今回頼んだコース料理は、少し甘めの海鮮が中心で、私の浅い知識の中では四川料理よりも(大好きな)広東料理の範疇に入っているような味の料理です。実際のところ、中国では私たちが考えているほどの範疇分けはないのか、色々な要素を取り入れるのこそが一流の中華料理なのか...。
ま、いいでしょう。
ウンチクはともかく、すべての料理が、「夏野菜」「鱧」をテーマにした京都らしいテーマでのオリジナル料理ばかりでした。
そして、ラストに出てきたのは、冷麺。なんと、鱧がのっています。こんなラーメン、世界中探したってこの店しかないでしょう。
京都での四川料理。
また違った意味で、この季節ならではの「京料理」を満喫したのでした。