続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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シャトー ラ コンセイヤント


ボルドーのポムロール地区で生産されたメルロー種を主体とした、繊細なワインです。日本ではあまり見かけません。

85年はその中でもベストビンテージの一つ。パーカーポイント94点の上物です。グラスから漂う豊かな香り、口に入れると非常に滑らかでデリケートな味がします。一瞬、ブルゴーニュワインに近い感じがします。奥がとっても奥深く、口の中に上品な味が広がりますが、あくまで滑らかで繊細な感じですが力もあります。自由が丘の老舗フレンチ「プチマルシェ」で飲みました。

料理はまずアワビのサラダ仕立て。

スライスされたアワビにトリュフが香りを添えます。やや強めのビネガーが味を引き立てながらも、硬めに茹でた姫キャベツ、パルメザン、黒豆、からすみが見事に調和します。特に黒豆とトリュフの意外な組み合わせがなぜか合います。シェフの変わらぬチャレンジ精神に脱帽です。

メインはウズラのパイ包みトリュフソース。

焼きたてパイの香りとトリュフ、そして軽くソテーしたファグラがお互いに味を引き立てあっている気がします。ワインに見事に合います。

いつもながら食べすぎ、飲みすぎてしまいましたが、すばらしいディナーでした。