先週、開通したての首都高速中央環状品川線に早速乗ってきました!

私が住んでいるところから近く、これで首都高速の渋滞も大いに改善されると、とても期待していたのです。まあ、新しい道路は空いているし、家から湾岸線に向かうには渋滞もなく15分ほどで行けるので、とても便利になりました。千葉方面、空港方面などへのアクセスが格段によくなったと思います。
しかし首都高速全体の渋滞は...思ったほどの改善ではありませんでした。

確かに渋谷近辺の上りの渋滞が、新ルートのおかげでなくなりましたし、それ以外の場所も少しは改善されていると思います。でもまだまだですね。
国土交通省のレポートによると、渋滞による国全体の年間の経済損失は12兆円だそうです。
http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-perform/h18/07.pdf
「だから道路工事にもっと金を使おう!」という話でもないと思うのです。しかし、渋滞解消に役立つことなら歓迎ですね。とくに経済が集中している都心の渋滞は、日本経済にとって大きな損失になっていうことは疑いの余地もありません。
もともと設計が悪いのが大きな原因なのですが...まあ、それを今さら言っても仕方ありません。
東京オリンピックに向けて、まだまだ新ルートが開通する予定なので、大いに期待しています。
(ちなみに「日本の渋滞はひどい」と言う人も沢山いますが、渋滞は世界の多くの大都市で起こっていることで、日本だけの固有現象ではありません。念の為。)