2日前に行った新潟市内のレトロな喫茶店で見たホットケーキが頭の中にこびりついてしまったので、再訪しました。

そう。レトロな喫茶店では「パンケーキ」ではなく必ず「ホットケーキ」なのです。昔から日本ではホットケーキでしたが、一般的に英語圏ではホットケーキと言わずパンケーキですね。私はホットケーキという言葉は和製英語だと思っていたのですが、調べてみるとアメリカでも一部ホットケーキと呼んでいるところがあるようです。色々と歴史とか諸説とかあるようですが、まあそれは置いておいて。
あまりにもキレイに焼けていてびっくりです。まるで機械のようです。
そしてホットケーキの向こうにあるのは、メイプルシロップと、もう一つは何とバターではなくマーガリンなのです!なんとも昭和的ですね。
レトロな喫茶店でレトロなホットケーキ。ほんと、タイムスリップしたような感じでした。