
東京での知名度はイマイチかも知れません。創業90年、大正時代からやっている、関西を代表するクラシックホテルです。
久々に行ってきました。もしかすると、(いや、ほぼ確実に)子供のとき以来かも知れません...。
フランス料理「プルミエ」の店内は、まるで、明治時代の洋館のようです。タイムスリップしたような空間です。
さて、料理はさすがに名門です。写真は鱸のポアレ。香ばしく焼けた上等な鱸に、ガスパッチョ風のトマトベーススープがかかっています。元は南フランスの料理でしょう(多分)。夏らしい、さっぱりとした一皿です。
ワインの選択肢がとても少ないものの、いいワインばかりを厳選して揃えていたのでOKです。
また行きたい...と言いたいところですが、残念ながら移転することが決定しているようです。建物がさすがに限界になっていて、別の場所に新たに建てるそうです。
リニューアルオープンが楽しみですね。