
粟国を出る時に地元の料理さんから「ハイ!おみやげ!」と、言って、獲れたてのイカを手渡されました。
い、いや...。
私達、これから船と車と飛行機と電車と乗りついで東京に帰るのですけど...。
でもせっかくの好意を無にするわけにはいきません。
保冷剤をもらって、ビニールでくるんで新聞紙で巻いて、さらにコンビニ袋を5重にして、持って帰りました。
家で開けてみると、鮮度は大丈夫だったのですが、案の定、イカが墨で真っ黒になっていました。でもせっかくなので、直ちにそのまま、まるごとグリルで焼きました。以前に島でそうやって頂いたことがあったのです。典型的な漁師料理です。
これぞ本当の姿焼き。夜店の姿焼とはちょっと違います。
イカの墨やヌタの味がそのまま活きていて、醤油をちょっと垂らして食べると最高です! 日本酒もいいですが、やっぱり泡盛です。
帰宅して、旅の想い出にひたりながらお金では買えない最高のお土産を満喫しました。