続・清水周一が語る!

食べ物のこと、旅行のこと、スポーツのことなど、好き気ままに語っていきます。

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ティスカリで1周年記念ディナー

いや、別に「1周年記念ディナー」という名前ではないのですが、たまたま「テラス席が寒くなる前に一度行こう」と思っていたところ、店のインスタで1周年であることを発見して行ってきたのでした。

1周年記念のお祝いとして、店からサービスしていただいたスプマンテ。

最初は「寒いから体を温めて」と言ってキノコのスープを出してくれました。北イタリアの料理かな?濃い目の味付けで本当に体が温まります。

前菜の色々キノコ。ジュレは確か羊のエキスと言っていた気がします。秋のイタリアでアンティパスタとして出てきそうな一皿です。

蝦夷鹿のロースト。下にごぼうが敷いてあり、泥臭さと鹿の味が妙に合います。

これは...名前を忘れました。店のスペシャルです。複数の肉が入って、秋らしいキノコの味がつけられています。

イノシシとフレッシュポルチーニ。スプーンに載せたのはブドウソース...だったかな。本当にイタリアで食べるような、日本離れした料理です。

店の名物である羊。上に載っているのは能登半島(いや、三浦半島だったか...)のつるむらさきで、その強いアクがアクセントとして羊のうまみを引き出しています。

その日に店で作った自家製フェットチーネとキノコとパルメザンチーズ。トスカーナで食べた料理を思い出させる、本場イタリアの味です。というか、日本でこんなパスタを出すところは稀でしょう...。

ワインは1周年記念のお祝いを兼ねて、ちょっと贅沢なものを選びました。イタリアでは珍しい女性オーナーの小さな生産者が作ったバローロ2014年です。エレガントな上に力強さがある、素晴らしいバローロでした。

そして、締めは自家製の和栗モンブラン。注文を受けてから作ってくれたものです。

何から何まで新作のオリジナルばかり。
しかもすべて秋らしい味覚。
100%満喫しました。

最後、帰るときにお会いした著名なオペラ歌手の清水華澄さん。何年か前、年末のサントリーホールで第九に出演されていた時に私も聴いた覚えがありました。同じ苗字で、しかも若く美人だったので、妙に印象に残っていたのです。ちょっと話すと共通の知人とかいて、盛り上がりました。(本人の許可を得て写真を出しています。)

いや~。幸せです。
本当に楽しかった!!

Kシェフ、Aちゃん、Hちゃん、ありがとう!