週末に泊まった長岡駅前のホテルで、宿泊パックに付いていた朝食バイキングを楽しみました。
何度かこのブログにも書いていますが、昔は高級ホテルだけのサービスだったシェフが目の前で作ってくれるオムレツが、今ではビジネスホテルでも、ちょっと気の利いたところなら朝食バイキングに含まれているのです。
面白いのは、ホテルによって、そしてシェフによって出来栄えがまったく違うことです。必ずしも高級ホテルの方がおいしいというわけではなく、ビジネスホテルでも驚くほど上質なオムレツが出てくることがあります。やはり、最後は作る人の腕なのでしょう。

今回のシェフは比較的若い方でしたが、お手本のような完璧なオムレツを作ってくれました。焦げ目はまったくなく、外側はほどよく火が入り、中はふわふわです。高級ホテルで年配のベテランシェフが作るようなレベルと言っても決して過言ではありません。なかなかやってくれます。

そして、朝食バイキングのもう一つの楽しみはサラダです。
これもホテルによって種類はさまざまですが、今回のホテルは予想以上に野菜が豊富でした。ついつい欲張ってたくさん盛り付けてしまいます。まあ、野菜だし、きっとヘルシーでしょう。
当たり前ですが、普段の生活では、これほどゆっくり朝食を楽しむことはありません。
ホテルのちょっと贅沢な朝食バイキングは、私にとって旅の大きな楽しみの一つです。