神戸のちょっと良い中華料理店で食べました。メニューには「海鮮あんかけチャーハン」と書いてあった気がします。

これが町中華だと、イカとエビ、あとはよくてホタテが入っているくらいですよね。
しかし、ここでは上質なエビ、乾燥貝柱、そしておそらく白身魚の細かい切り身が入っていたのでしょう。それぞれが良い具合に味を出し、引き立て合っている感じです。
ふと思ったのですが、どんな料理でも、使われている材料が多ければ多いほど、店による違いがはっきり出てきますね。
中華の場合、一般的な町中華では、どこでもほぼ同じ種類の具を使っているから不思議です。一方で、ちょっと良い中華料理店では、あえて他の店と差別化するために、個性的な材料を使っていることがあります。
味の違いを楽しむのはもちろんですが、具材の違いを見ているだけでも楽しいものです。