ラーメンじゃないんだから、そんな名称ではありません。私が勝手に付けました。でも中身は本当にそんな感じなのです。
会社の数軒先にあるドトールで食べました。

アボカド、エビ、スモークサーモン、レタス、そしてなんとカマンベールまで入っています。
ドイツやイタリアなどヨーロッパで食べるサンドイッチは、チーズだけとかハムだけとか、具材が一種類しか入っていない方が一般的です。でもやっぱり日本では、おかずがたくさん入っている方が豪華な感じがしますね。
この組み合わせ、単にあるものを全部入れただけではありません。いずれもねっとりとした食感を持つ食材で、不思議なほどよくマリアージュしています。
もちろんコーヒーにも合いますが、白ワインと合わせても良さそうです。
コーヒーチェーンで、こんな「全部のせサンド」を見た記憶は海外ではあまりありません。これもある意味、日本らしい食文化なのかもしれませんね。
シンプルな引き算の美学も良いですが、こうした「全部盛り」の発想もまた日本らしい魅力だと思います。