そんな、ちょっと贅沢な響きのある料理を食べてみました。と言っても、高級レストランではありません。なんと高速道路のパーキングエリアにあるカフェテリアです。場所は名神高速道路の琵琶湖に面したところです。

近江牛は言うまでもなく、この地域を代表する特産品であり、全国的、さらには世界的にも知られるブランド牛です。それをステーキで食べようと思うと、通常ならかなりの値段でしょう。
そこで、このメニューではローストビーフにして薄切りにし、ライスの上にのせているというわけです。薄切りのビーフが5枚というのは少し寂しい気もしますが、たくさんのせてしまうと、もはやカフェテリアの料理ではなくなってしまいますね。
量は控えめながらも、やはり高級牛らしいしっかりとした旨味が感じられます。そのあたりはさすが近江牛です。
「せっかくだから近江牛を少しだけでも味わってみたい」
そんな時にはぴったりの一品です。
本格的な近江牛料理を食べるほどではないけれど、旅の途中でその土地の名物を気軽に楽しみたいニーズにうまく応えたメニューだと思います。