阪神百貨店の有名なフードコート「スナックパーク」に行って、焼きそばを食べてきました。
大阪で知らない人がいないくらい有名なイカ焼きが名物で一番人気なのですが、他のメニューも100%間違いなく美味しいのです。
そしていつもながら凄いのは、ここの客層です。ジャンクフードの立ち食いなのに、サラリーマンのオッサンばかりではなく、着飾ったマダム、高級スーツを決めたビジネス紳士、オシャレな若いカップルなど、東京の立ち食いでは考えられない客層の人たちが沢山いて、イカ焼きなどを楽しんでいるのです。
格好ではなく、本質(と、値段)を重視する大阪らしさがあり、私は大好きです。
さて。

私にとって初チャレンジの焼きそばは高温の鉄板でサラッっと仕上げてあり、甘めのスペシャルソースがたっぷりかかっていて、自宅で作るのとは全く別の美味しさでした。やはりさすがです。1.5倍の大盛りが同一価格だったので、大盛りにして大正解でした。
そして、ふと気づいたのですが...焼きそばを食べている人は私以外も全員1.5倍の大盛りにしていたのです。私の正面にいた同年代のオッサンはわかりますが、斜め前にいた老人も若い小柄な女性もちゃんと大盛りを食べているのです。
基本的に関西の人は(もちろん私も)すべての物事を「得か損か?」で判断する傾向があります。ということは、焼きそばだって値段が同じなら1.5倍を選ぶしかないのでしょう。
こんなところも関西らしくて、私にとっては最高に居心地が良いのです。