続・清水周一が語る!

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大阪城

正月の休日に、突然、大阪城に行ってきました。

近くを通ったり、上空を通ったりする事はちょくちょくあったものの、直接行くのは...一体、いつ以来でしょう?もしかすると小学校の遠足以来かもしれません。大阪に行った時はいつでも寄れるのですが、だからこそかって行っていなかった気もします。

 

 

私自身、お城も歴史もほとんど興味なく、学生時代も歴史の勉強は常にサボっていた方でした。でも、実際に行って目の前で城を見てみると、やっぱりド迫力ですね。圧感されるものがあります。

豊臣秀吉が元々この城を建てた1583年はどんな時代だったのだろう、ここでどんな戦いが繰り広げられたのだろうと色々と考えてしまいます。

しかし、この時代の本当の記録はごく一部しか残っておらず、大半が後の時代になって書き直されたものだとも言われていますね。小学校の時にそのことを聞いて、一気に歴史に対し興味がなくなったような気がします。

ま、その信憑性はともかくとして。

世の中、地位を築き富を築き上げた人たちは、古今東西問わず、それを住居の大きさに反映させて、その力を最大限に誇示したくなるものなのでしょう。

欧州の古城も貴族の館も、日本のお城も、その作りは違えども意味するところは同じなのです。さらにそれが大昔の武将であっても、現代のトップビジネスマンであっても、その心理は時代や立場を問わず面白いくらいに同じなのです。

歴史が動き、時代が大きく変わり、世の中が大きく変わっても、人の心理は意外なほど変わらないものなのかも知れません。