ベストセラーになったビジネス書のタイトル「ドイツ人のすごい働き方*」を真似してみました。(^^♪
私が「すごい!」と感動したことの1つは、ビールの数え方です。

ビールを飲むことが中心の大衆店では、特に大人数のグループはみんながビールをガンガンと頼むため、いちいち端末を叩いたり伝票に書いたりしないでこんな風にカウントしていきます。

こんな感じでテーブルに運ばれてくるのだから、1杯1杯伝票処理していては大変です。ビールの仕入値に多少差があっても販売価格をすべて同一にしておけば、あとは数を数えるだけで済むわけです。
もちろん、お客さんのテーブルにあるコースターにボールペンで手書きしているのだから、インチキしようと思えばいくらでも可能です。そのコースターを捨てて別のコースターに自分で少なめに手書きすればいいだけの話です。しかし日本と同じくらいドイツは悪人が少ない国なのか、神聖なる(?)ビールの数をごまかそうという人はいないのか、いても無視できるくらいの少数派なのか...とにかくこの方式が通っているのです。
100%完璧を目指して無駄な作業を行うのではなく80%で妥協して効率を重視する文化なのかも知れません。
【参考】
私も読んでいます。オススメします!